チェーン切れなおし2箇所までは基本料金内でお直し致します。
ネックレス修理事例
K18WG(ホワイトゴールド)のチェーンは、プラス¥3,000で
ロジウムメッキ加工仕上げをすることが可能です。
ロジウムメッキ加工とは
K18WG(ホワイトゴールド)の場合、表面にロジウムという白色の金属で表面加工(メッキ)を施すと、白色で光沢感のある「ホワイトゴールド」になります。「ホワイトゴールド」の名称で販売されている世界中のほとんどの宝飾品は、だいたいロジウムメッキ加工がされていますが、長期間ご使用の場合、メッキが剥がれて色むらや傷が出来やすい状態になっています。末長く綺麗な状態でお使いいただくためにK18WGチェーンはメッキ加工仕上げをお勧めします。
チェーンの引き輪が壊れている場合の金具交換も可能です。
引き輪は直径5mm程度の一般的なタイプの丸引き輪になります。
金具交換のお値段(既製品)
K18(YG、WG、PG)の場合、プラス¥1,000
プラチナの場合、プラス¥1,500 になります。
その他の金具をご希望の場合、お問い合わせください。
【ベネチアンチェーン修理の場合の注意事項】
当店でのチェーン切れ修理は基本的にロー付けでの修理となります。
そのため、ベネチアンチェーンは切れた箇所の2〜3コマはロー付けするとくっついた状態になってしまいます。
コマが大きい場合、2コマ程度かと思いますが、ベネチアンの修理の場合、
必ずこのようになりますので、ご了承いただける場合のみ修理をお受けしております。