ネックレスチェーンやブレスレットなどの金具のバネ修理致します。
金具バネ修理の事例はこちらをクリック
『ネックレスの金具の口が開いたまま効かなくなってしまった』
『他で金具修理を断られてしまい、使えなくて困っているなど』
ございましたら、ご相談ください。
ジュエリーショップナーズでは金具を分解して
壊れたバネを取り出し、錆びや汚れをきれいにした後、
金具のサイズに合わせてバネを手作りして修理します。
K18WG(ホワイトゴールド)の金具は、修理の際、火を当てると表面のメッキがはがれて変色してしまいます。プラス¥3,000でロジウムメッキ加工仕上げをして綺麗にすることが可能です。
ロジウムメッキ加工とは
K18WG(ホワイトゴールド)の場合、表面にロジウムという白色の金属で表面加工(メッキ)を施すと、白色で光沢感のある「ホワイトゴールド」になります。「ホワイトゴールド」の名称で販売されている世界中のほとんどの宝飾品は、だいたいロジウムメッキ加工がされていますが、長期間ご使用の場合、メッキが剥がれて色むらや傷が出来やすい状態になっています。末長く綺麗な状態でお使いいただくためにK18ホワイトゴールドの金具はメッキ加工仕上げをお勧めします。